日本船燈 / ニッセンのゴールドフレームストーブ IS−3を店頭にお持ち込みで買取しました。
船舶用灯火器具メーカーの日本船燈が1977年(昭和52年)に生産を始めた石油ストーブ「ゴールドフレーム」。船舶の停泊灯をモチーフにしたレトロなデザインが非常にステキです。
真鍮でできたボディパーツは年月を経て使い込むうちに重厚で渋みのある色合いを増していきます。やわらかく丸みを帯びたガラスに映りこむ炎は明るく美しいため火を灯すこと自体が楽しくなってしまうストーブです。
現在はヒーターやエアコンがあるので石油ストーブを使うお住まいが減ってきていますが、やはり石油ストーブは嫌な温かさではなく体の芯から暖かくなり、また、炎の美しさに癒されます四ね。
そんな日本船燈 / ニッセンのゴールドフレームストーブ IS−3をユーズド家具と雑貨のお店、リスタイルに是非ご依頼ください！
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