
こんにちは、リスタイルです!愛知・大阪を拠点に、大好きな日本の名作家具やデザイナーズインテリアの販売と買取を毎日楽しく行っています。
今回ご紹介する買取事例は、ジャパニーズモダンを牽引した巨匠剣持勇の最高傑作。秋田木工のNo.202 スタッキングスツールです。1958年の発表以来、100万脚以上が製造され、グッドデザイン賞・ロングライフデザイン賞にも輝く日本家具史の金字塔。今回はなんと、大変状態の良いお品を5点同時にお譲りいただきました。
■ 毎日をちょっと上機嫌にしてくれる、一本の木が織りなす「機能美と省スペースの極み」
日本で唯一の曲木(まげき)専門工房として、100年以上の歴史を誇る秋田木工。職人が五感を研ぎ澄ませ、木を蒸して強靭な曲線を生み出す伝統技法が、このスツールにも息づいています。
最大の魅力は、一切の無駄を削ぎ落とした「曲木の脚」と、重ねたときの圧倒的な美しさにあります。 緩やかにカーブした脚部は、美しいだけでなく、強度と軽量化を両立。そして最大の特徴であるスタッキング(積み重ね)をした際には、まるで彫刻のように美しい螺旋のラインを空間に描き出し、驚くほどコンパクトに収納できます。 ダイニングの補助椅子として、あるいは玄関先でのちょっとした腰掛けとして。複数あることで、来客時にはサッと広げてスマートにおもてなしができる、日本の暮らしの知恵が凝縮された傑作です。
■ 私たちが「大切にチェックしたこと」:曲木のフレームと5点並んだ統一感を丁寧に拝見します
長く愛されるタイムレスな定番スツールだからこそ、私たちはその個性とコンディションを細かく丁寧に拝見します。
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曲木フレームの接合部とガタつき:負荷のかかりやすい脚部と座面の接合部分。ネジの緩みやフレームに歪みがなく、5点すべてが平らな床の上でガタつきなくしっかりと自立するかをチェックします。
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座面(張地)のコンディション:日常使いによる座面の擦れ、破れ、シミ、日焼けによる色褪せがないかを1点ずつ入念に確認します。
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スタッキングによる擦れキズ:重ねて保管されることが多いスツールのため、脚部同士が擦れてできたキズや打痕の程度を確認します。
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「5点セット」としての高い需要:今回はカラーや仕様が揃った5脚セットでの入荷。中古市場でもダイニングやカフェスペース用として、まとめて探されている方が非常に多いアイテムのため、そのトータルバリューを査定額にしっかりと反映しました。
■ よくある買取Q&A(FAQ)
Q. 傷や汚れ、または座面のファブリックに破れがあっても買取可能ですか? A. はい、喜んでお買取りいたします!本製品は構造が非常に頑丈なため、フレームが生きていれば、当店で座面の張り替えなどのメンテナンスを行うことが可能です。使用感があっても本来の価値を大切に査定いたします。
Q. 秋田木工のヴィンテージ品(古いロゴのもの)ですが、対象になりますか? A. もちろん対象です!数十年前の古いモデルであっても、剣持勇のオリジナルデザインとして非常に価値があります。裏面の古いステッカーや刻印なども含めて、歴史的な価値を丁寧に拝見します。
秋田木工の家具は、No.202スツールのほか、曲木を活かしたダイニングチェアやコートハンガー、美しいウォールミラー(壁掛け鏡)なども幅広くお買取りしております!ご不要になったNo.202 スタッキングスツールの買取をお考えでしたら是非、リスタイルにお問合せください!
こちらの剣持勇のNo.202 スタッキングスツールは1脚 2,000円で買取させて頂きました。(買取価格はその時の市場相場、状態などで変わります。あくまでも参考価格としてお考えください。その都度お見積りさせて頂きます。)
ヴィンテージ家具の販売もしています!下記まで
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