
こんにちは、リスタイルです!愛知・大阪を拠点に、大好きな北欧ヴィンテージ家具やデザイナーズインテリアの販売と買取を毎日楽しく行っています。
今回ご紹介する買取事例は、一度見たら忘れられない圧倒的な造形美を持つ、デンマークデザインのアイコン。ヨルゲン・ホヴェルスコフ(Jørgen Høvelskov)によって1963年にデザインされたハープチェア(Harp Chair)の貴重なヴィンテージ品をお譲りいただきました。
■ 毎日をちょっと上機嫌にしてくれる、音楽を奏でるような「線と面の芸術」
その名の通り、クラシック音楽で使われる弦楽器「ハープ」からインスピレーションを得て生まれたこの椅子。1960年代のコペンハーゲン家具職人ギルド展で発表され、その独創的な構造で世界中を驚かせました。
最大の魅力は、3本の木製脚フレームと、それを繋ぐフラッグハロープ(旗用ロープ)だけで構成されたミニマルかつダイナミックな美しさにあります。 中央の美しい曲線を描く背もたれから、放射状にピンと張られたロープが、座る人の身体をハンモックのように優しく、そしてがっしりと支えます。 見る角度によって全く異なる表情を見せるその佇まいは、椅子という家具の枠を超え、リビングに佇む一本の彫刻作品のよう。空間の空気を一瞬でクリエイティブで優美なものへと変えてくれる、至高のヴィンテージピースです。
■ 私たちが「大切にチェックしたこと」:ロープのテンションとフレームの接合を丁寧に拝見します
その美しい構造ゆえに、コンディションの確認には非常に高度な専門知識が必要とされる名作だからこそ、私たちは細部まで丁寧に拝見します。
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フラッグハロープのテンションと状態:ハープチェアの座り心地と美しさを支えるのは、1本の長いロープが生み出す緻密なテンション(張り)です。ロープに経年による緩みや伸びがないか、また擦り切れや目立つシミがないかを厳密にチェックします。
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アッシュ材など木製フレームのコンディション:3本の脚部が交差する独自の接合部分。負荷によるフレームの歪みやヒビ、割れがないか、またボルトなどのパーツがオリジナルであるかを確認します。
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ヴィンテージとしての希少価値:近年は復刻版も存在しますが、今回は当時の職人の手技が光る貴重なオリジナルヴィンテージ。時を経て深みを増した木肌やロープの風合いからその歴史を正しく紐解き、価値を査定額に反映します。
■ よくある買取Q&A(FAQ)
Q. ロープに少し緩みや、薄いシミがあっても買い取ってもらえますか? A. はい、喜んでお買取りいたします!製造から年月が経ったヴィンテージのハープチェアにおいて、ロープのわずかな変色や使用感は自然なものです。希少なアートピースとしての価値をしっかり見極めて丁寧にお見積もりいたします。
Q. 非常にデリケートな構造ですが、遠方からの宅配買取でも大丈夫ですか? A. はい、お任せください!配送時にロープやウッドフレームに無理な負荷がかからないよう、当店が手配する専門の配送業者が丁寧に梱包・搬出を行いますので、遠方の方も安心してご利用いただけます。
ハープチェアは、北欧家具コレクターの間でも非常に羨望の眼差しを向けられる幻の逸品です。ご不要になったヨルゲン・ホヴェルスコフ ハープチェアの買取をお考えでしたら是非、リスタイルにお問合せください!
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