
こんにちは、リスタイルです! 愛知(春日井・名古屋)と大阪に店舗を構え、大好きな家具たちの販売と買取を毎日楽しく行っています。
今回ご紹介する買取事例は、北欧デザインの歴史において圧倒的な個性を放つ、男前でどこか哀愁漂う名作。フレデリシア(FREDERICIA)社の、ボーエ・モーエンセンデザインによるハンティングチェア(2229)です。モーエンセンの「木と革への誠実さ」が究極の形で表現された、憧れの一脚をお譲りいただきました。
■ 毎日をちょっと上機嫌にしてくれる、大地を近くに感じる「低さ」の寛ぎ
ハンティングチェアの前に立つと、まずその極端に低い座面に目を奪われます。 座面の手前側はわずか30cm、奥に向かってさらに低く傾斜していくそのプロポーションは、1950年に開催された「狩猟小屋」をテーマにした展覧会のためにデザインされました。 実際に深く腰掛けてみると、床を近くに感じる圧倒的な安心感と、身体を預けた瞬間にサドルレザーがしなる独特のホールド感に驚かされます。 アームにそっと手を置き、足を投げ出してゆったりと過ごす時間。朝の静けさの中や、夜に明かりを落としてお酒を愉しむひとときを、最高に贅沢で特別なものに変えてくれる、まさに男のロマンを体現したような特等席です。
■ 味わいを「育てる」喜び。無垢材とサドルレザーの共演
「飾るための家具ではなく、使うための道具であること」を信条としたモーエンセン。 このハンティングチェアには、彼のその哲学がダイレクトに反映されています。 どっしりとした太い無垢材のフレームと、それを包み込む肉厚な一枚革(サドルレザー)。金属のビスをほとんど使わず、強固なレザーベルトとバックルだけで座面を締め上げる無骨な構造は、まるで良質な馬具や旅の道具のようです。 今回お譲りいただいたお品も、木肌に深みが増し、レザーには使い込まれた持ち主だけの美しいエイジング(経年変化)の兆しが見え始めていました。これから10年、20年と使い込むほどに、さらに渋く、美しく育っていくことが約束された、まさに「一生もの」の風格です。
■ 私たちが「大切にチェックしたこと」:素材のたくましさを丁寧に拝見します
力強い素材で作られているハンティングチェアだからこそ、私たちはその「本質」を細かく丁寧に拝見します。
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サドルレザー(一枚革)のコンディション:身体を支える背もたれと座面の革に、過度なひび割れや深いシミ、乾燥がないかを確認。ベルト部分の強度が保たれているかをチェックします。
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無垢材フレームの堅牢さ:太くたくましいフレームの接合部にがたつきや緩みがないか、木肌の風合いが健やかに育っているかを拝見します。
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真鍮製バックルの状態:革を締め上げるバックルのディテールを確認。酸化して深みを増した真鍮の風合いをプラスに評価します。
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フレデリシア正規品の証:ブランドを証明する刻印やラベルを拝見し、世界中のコレクターが探し求めるモーエンセン作品としての価値を、査定額に最大限反映させていただきます。
■ 「好き」でつながる、家具のバトン
「我が家の書斎で、自分だけの贅沢な時間を共にしてきたハンティングチェア。ライフスタイルが変わったけれど、この無骨で美しい佇まいを愛してくれる次のオーナー様へ繋いでほしい……」 そんな想いをお預かりし、私たちは次のオーナー様へと橋渡しをします。リスタイルは販売もメンテナンスも自分たちで行っているからこそ、モーエンセンのような「骨太なクラフトマンシップ」が宿る名作をどこよりも深く理解し、大切に次へと繋ぐことができるんです。
愛知・大阪の店舗周辺(岐阜、三重、滋賀、京都、兵庫、長野、静岡など)への出張買取はもちろん、一点一点の家具が持つ「背景」に寄り添い、プロのスタッフが丁寧に対応させていただきます。 ハンティングチェアのような世界的に希少な名作は、一点からでも喜んでお伺いいたします。 遠方の方でも、リスタイルの手配で安全に宅配買取が可能です!
LINEやメールでの「かんたん査定」で、事前におおよその金額をお伝えすることも可能です。 あなたの暮らしをドラマチックに、そして力強く彩ってきたハンティングチェア、ぜひ私たちにその物語を聞かせてください。 ハンティングチェアはもちろん、スパニッシュチェアやJ39、その他のフレデリシア製品も喜んで買取いたします!
ご不要になったそんなフレデリシアのボーエ・モーエンセン、ハンティングチェアの買取をお考えでしたら是非、リスタイルにお問合せください!
こちらのフレデリシアのボーエ・モーエンセン、ハンティングチェアは 200,000円で買取させて頂きました。(買取価格はその時の市場相場、状態などで変わります。あくまでも参考価格としてお考えください。その都度お見積りさせて頂きます。)
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