
今回ご紹介する買取事例は、日本の家具デザインの歴史に燦然と輝く逸品。秋田木工のNo.202スタッキングスツールです。ミッドセンチュリー期を代表するデザイナー・剣持勇によって生み出された、美しくも機能的なスツールを複数脚お譲りいただきました。
■ 毎日をちょっと上機嫌にしてくれる、凛とした「用の美」
No.202の魅力は、一分の隙もないほど完成された、無駄のないシルエットにあります。 美しい曲線を描く脚部は、秋田木工の熟練した職人が、一本の木を蒸し、一気に曲げ上げる「曲木」の技術によるもの。この技法だからこそ実現できる、軽さと強度の両立は驚くべきものです。 ダイニングの補助椅子として、玄関先のちょっとした腰掛けとして、あるいはベッドサイドのテーブル代わりとして。どんな空間にもスッと溶け込み、そこにあるだけで空間を「整えて」くれるような、不思議な安心感があります。
■ 重ねて美しい、暮らしを邪魔しない機能性
このスツールの大きな特徴は、商品名にもあるスタッキング(積み重ね)ができること。 重ねた時のシルエットまでもが計算し尽くされており、使わない時は部屋の隅に美しくストックしておけます。今回お買取りしたお品も、色違いで数脚揃っていたのですが、重なり合う姿そのものがひとつのアートのように素敵でした。都市型のコンパクトな住まいにもフィットする、まさに「日本人の暮らし」に寄り添い続けてきた名作です。
■ 私たちが「大切にチェックしたこと」:名作の健全性を丁寧に拝見します
長く愛されるスタンダードだからこそ、私たちはその「個性」を細かく丁寧に拝見します。
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曲木フレームのコンディション:秋田木工の命である曲木部分に、乾燥による割れや接合部の緩みがないかを確認します。大切に使い込まれたことで深まった木の色艶は、プラス査定のポイントです。
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座面の張り地とクッション:PVCレザーやファブリックなど、座面の擦れや汚れの状態をチェックします。リスタイルでは自社で張り替えも行っているため、少しの使用感があってもそのポテンシャルを正しく評価します。
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製造年代とラベル:裏面のラベルや仕様から製造年代を確認し、ヴィンテージとしての価値や、現在のインテリアシーンでの需要を反映させた適正な査定額を提示します。
■ 「好き」でつながる、家具のバトン
「家族が増えたときに買い足してきた、思い出のスツール。手放すのは名残惜しいけれど、また誰かの暮らしを支える一脚になってほしい……」 そんな想いを聞くたび、私たちは「その想いごと、次のオーナー様へ繋ごう」と強く思います。リスタイルは販売もメンテナンスも自分たちで行っているからこそ、No.202のような名作家具が持つ「世代を超えて愛される価値」を最大限に引き出すことができるんです。
愛知・大阪の店舗周辺(岐阜、三重、滋賀、京都、兵庫、長野、静岡など)への出張買取はもちろん、スツール1脚からでも丁寧に対応させていただきます。まとめて複数脚お出しいただくのも大歓迎です! 遠方の方でもリスタイルの手配で宅配買取も行います。 もちろん、お持込みでの買取も大歓迎です!
LINEやメールでの「かんたん査定」で、事前におおよその金額をお伝えすることも可能です。 あなたの暮らしに彩りを添えてきた剣持勇のデザイン、ぜひ私たちにその物語を聞かせてください。 No.202はもちろん、その他の秋田木工の家具や、ジャパニーズ・モダンの名作も喜んで買取いたします!
ご不要になったそんな秋田木工のNo.202 スタッキングスツールの買取をお考えでしたら是非、リスタイルにお問合せください!
こちらの秋田木工のNo.202 スタッキングスツールは4,000円で買取させて頂きました。(買取価格はその時の市場相場、状態などで変わります。あくまでも参考価格としてお考えください。その都度お見積りさせて頂きます。)
ヴィンテージ家具の販売もしています!下記まで
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